収納スペース
収納部分のお話 収納部は単純に物を詰め込んでおく場所という認識なので住宅に欠かせない通気性というものがかなり低くなっている場所ととらえています。 以前はよくお施主さんから 湿気が有る。なんとなく空気が通らない。 ということで...
「川端荘」203号室 完成です!!!
203号室です。 2Fということもあってぼうおんせいをこうりょして床板はマンションなどで使われる防音性能の高いものを使用しました 天井の天然木と珪藻土の壁で爽やかな空気感が印象的な一室になりました。 角部屋で日当たりも通気性もよく心地よい部屋です。...
川端荘 103号室完成です
既に入居が決まっている103号室です。 普通のリホームに、天然木の天井と珪藻土の壁で弊社らしさを演出。
完成です!!!
建具のつり込みを本日終了しました"!これで完全に完了です。やっぱり天然木建具は部屋の雰囲気をぐぐっと引き上げてくれます。ご自身の距離感、完成で是非ご覧になってください!常時内覧OKです
入居確定の103号室内装おお詰めです
クローゼット内部です 空気の流れや湿気の滞りは家にとって大敵だという考えの下、アパートということもあり怪異的な吸湿せいのある工法での施工です。 天井、床は通常通りの天然木。中段は下画像でもわかるようにスノコの造作でフィニッシュ。 壁はあえてボード仕上げ。...
材木のこと豆知識
上の画像の2つの材。木目の違いが有りますね どちらが良材というと上の材です。 木目が細かくて横方向に綺麗に真っ直ぐに向かっているのがわかると思います。 木目は1年に1つずつ増えるので同じ厚みの材でも上のほうが圧倒的に年数を過ごしている材木ということで価値敵に上とみなされています。
御礼
施工中の「川端荘 103号室」ですが早くも入居が確定いたしました!!! やっぱり綺麗なものには人を引き付ける力が有るものですね (^-^)
順調に進行中です
「川端荘」103号室着々と進行中です。 この部屋は工事価格を抑えるために 101号室よりは使用する材のランクを下げ、建具や床材もメーカー販売のものを使用しています。 今主流の工事に+天然木天井と言った仕様ですね。 住宅で問題になるホルムアルデヒド(建材に使用されている有害接...
仕事というより趣味ですね(^-^)
お気に入りの鍛冶屋さんの打った「ゲンノウ」※金槌 に曲がりの有る柄を仕込んでオンリーワンの道具に!仕込んだ柄は'山桜'。通常樫の木の柄が多いのですが、好みで桜を使っています。 道具一つにしても自分で選んで使用できるものに仕込む作業をすることで本当の意味で愛着というものは...
小幅、檜天然木天井
カメラマンの腕のおかげであまりよさが伝わってこない画像ですが、内覧いただいた方々には 「アパートにはもったいない!」とのお言葉を頂いております。 ・・・・手前みそにはなりますが。。。